ルイボスティーの効用

「身体にいいお茶」というのを調べていたら「はと麦茶」と「杜仲茶」さらに「緑茶」といろいろ。

今までコーヒーばかり飲んでいましたから、気分を変えて「ルイボスティー」を選んでみました。

 

 

 

 

 

ルイボスティー

 

ルイボスティーには、鉄分、亜鉛、マンガン、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルがたっぷり含まれているそうです。

 

さらに、ルイボスティーに含まれているポリフェノールには「フラボノイド」が豊富だそうです。

 

これは「悪玉活性酸素」を除去する働きがあるのだそうで、アンチエイジングにも最適とか。

 

ただ「利水作用」では「はと麦茶」なんです。

多過ぎる水分は排出し、少なければ保水するという体内の水分を安定させる働きがあるのです。

今、足のむくみが気になっていますから、この効能はとても魅力的。

香ばしくて美味しいですしね。

 

さて、今一番ささるのが「アンチエイジング」という言葉。

 

まあ、いまさら、というか、もっと若いうちに意識しておくべきだったな、とは思うものの・・・・、
ルイボスティーのこの部分に惹かれました。

 

さらに美肌効果、免疫力を上げる、がん予防、むくみ予防、生活習慣病の予防などに効果があるらしい。

 

ノンカフェインですし、味もクセがなくて美味しいです。

 

やかんでしっかり煮出すと美しい色になります。

熱いままでもいいですし、冷やしても美味しいです。

 

自分的には冷蔵庫で冷やすのではなく常温程度が体にも優しくていいと思っています。

 

これから長く付き合っていきたいお茶です。

 

 

目指すのはストレスを溜めない毎日

 

 

 

さまざまな身体の不調や、気持ちの落ち込み。

結局はストレスからくるといわれています。

 

日々いろいろなことがありますから誰でもノーストレスというわけにはいきません。

 

でも、できるだけストレスを溜めずに、のんびり、穏やかに暮らしたいものです。

・・・・・と、書きながら、それはなかなか難しいぞ、と思ってしまいました。

 

仕事場でも家庭でも、そこに人がいれば、それなりの摩擦はあり、それなりのくい違いもありますから。

むしろ、そういう刺激を良いように捉えて、元気を出す元にすると考えるべきなんでしょうね。

 

もしも仕事を辞めたらどうだろう?と考えることがあります。

 

いわゆる「勤務」は辞めても、何らかの仕事はたぶん続けていくのだろうと思います。

それも生きがいですから。

でも、もう少し、自由な時間を増やしたい、とは思いますね。

 

 



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