膝の加齢による痛みと対策

膝が痛い時の原因は加齢だけではありません。

スポーツによる損傷、仕事での酷使、事故による外傷、腫瘍やウィルス性疾患など、さまざまな原因が考えられます。

 

が、ここでは「変形性膝関節症」という加齢が原因とされるものについて症状と対策を考えてみます。

 

 

 

 

どんな症状が出るのだろう?

 

一番多いのは動作を始めるとき(立つ、座る、歩くなど)の痛みです。

また、膝の動きが悪くなって、一定以上の曲げ伸ばしができなくなります。

膝が軋む感じがあったり、水が溜まったりします。

 

これは、特に関節の軟骨が長年使われてきたことで磨り減って、変形し骨と骨との間でクッションとしての役割を果たせなくなったからです。

 

痛みが出るほどに軟骨が磨り減ってしまうのは、運動不足による肥満、膝の筋力の低下、柔軟性の低下が原因となっています。

 

このような場合、急激な痛みとか、膝に熱を持つなどの強い炎症はありませんから、(その場合はすぐに医療機関へ)しばらく様子をみて、近くの「整形外科」を選び受診しましょう。

 

加齢と共に「整形外科」にはお世話になることが増えると予想されるので信頼できる「ホームドクター」をこの機会に探しておくといいでね。

 

「内科」のお医者さんも、近くでいい先生を探しておきましょう。

気になることがあったときに相談できる先生がいれば、安心です。

 

これまで健康で、あまりお医者さんに縁が無かった人も、意識して、近くを探しておきましょう。

 

加齢による膝の痛みの場合、治療法としては「温熱療法」といって、マッサージや電気を当てるなどの方法や、痛みを抑える薬や注射などがあります。

 

 

慢性の痛みは「自分で」治す

 

 

加齢による「変形性膝関節症」は慢性疾患であり、生活習慣病と捉えることができます。

 

膝が痛いからといって動かさずにいると、骨、軟骨、筋肉など関節の組織がどんどん衰えてしまいます。

 

関節はますます固くなり、柔軟性がなくなります。

これはそのまま「老化」を促進していることになってしまいます。

痛みがある時に無理をしてはいけませんが、少しでも自分で動かそうという意識が大切です。

毎日5分でも10分でも歩いてみる。

簡単なストレッチをする。

たとえば、お風呂で身体を温めてから、ゆっくり膝の屈伸運動をする、とか、椅子に座って片足を垂直に上げる、とか。

 

少しでも「継続」することが一番大切です。

基本は「筋力をつける」ことですから。

ただし、膝には身体のバランスを保つために体重の何倍もの負荷がかかることがあります。

ですから「肥満」は一番の大敵です。

ダイエットを心がけることで「生活習慣病」は予防できるのです。

 

まとめ

 

2年ほど前、膝の痛みが気になっていました。

階段を上がるのにも身体が重く感じられ、明らかに体重が・・・・。

体重を落とすと、すっきり。

結局「バランス」が大事なのだと思います。

一番楽に体が動く、全体のバランスですね。

自分のベスト体重を意識して、出来るだけそれを保ちましょう。

 




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