ふくらはぎの痛みを取る方法?

ふくらはぎの悩みから、なかなか解放されません。

お風呂でのマッサージは続けているのですが。

この間は足の甲からむくんでいてショック!

この日は確かに長時間座りっぱなしだったけれども、仕方ない、では済まないのでは?と思います。

 

 

 

「弾性ストッキング」を使う

 

弾性ストッキングはいくつか持っています。

効果も体験済み。

これを使うと確かにむくみません。

まず目で見て安心しますね。
「おおっ!むくんでない!(喜)」

 

ところが・・・・です。

 

いつものようにお風呂でマッサージをします。

指で押したときに、奥のほうが痛みます。

これは、奥の筋肉が固くなっているためで、しっかりほぐしましょう、本にも書いてあったこと。

 

なので、しっかり押して、ほぐしています。

 

そこで考えるわけですね。

この痛みはなんだろう?と。

 

歩きすぎで、筋肉が疲れているのかも。

最近毎日1~2時間歩いているので。

 

この奥のほうのコリは、しっかり揉んであげるとだんだんなくなってゆくらしいです。

そうして健康なふくらはぎになってゆく、と。

 

目指したいのは、弾性ストッキングを使わなくてもむくまない、健康なふくらはぎ。

 

 

「座り仕事」中のエクササイズ

 

そうは言っても、仕事ではどうしても長い時間座っています。

立ち上がったり、足首の上下運動をしたり、歩いたりはしていますが、むくまないための手段としては、やはり「弾性ストッキング」が一番なんです。

 

ですから、
まずは、「むくまない」ようにすることを第一に目指すべきかな、と思っています。

 

むくみがすっきり、とか足が細くなる、とかのサプリの宣伝を見て、試してみようか、と迷いつつ、自力で改善したいと今は考えています。

 

そこで、仕事中でもできるエクササイズ。

 

既に書いていますが、
座ったままできる「足首の上下運動」です。

 

椅子に背中を伸ばして座り、足の裏全体を床につけます。

ここから両足をつけたままで、つま先は床につけたまま、かかとを持ち上げます。

 

このとき、膝に何か重い本を載せておく、とか、足の間にハンカチなどを挟む方法もあります。

これは「両足」が開いてしまうの防ぐためですから、使っても使わなくてもいいです。

10回を1セットとして、一日に3~4セットやりましょう。

 

立ち仕事をすりときは、立ったままで同じく足首を上下するといいようです。

 

この動きは疲れた足のストレッチの基本動作にも繋がっていますから、普段から意識してやっていこうと思います。

 

 

まとめ

 

趣味のウォーキングですが、このごろけっこう疲れを感じます。

 

歩く時間が長すぎるのかもしれません。

 

好きなコースがあって、そこを歩くと気分がよくなってストレス解消!と思っています。

 

でも、どこかで最近の「ウォーキングの効果的な方法」
を読んだ気がする・・・・・。

 

歩くのが楽しくて歩いているので、ちょっと方向が違うようにも思いますが、どんなものか調べてみたいと思います。

 

 

 




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