夏休みの「驚きの」自由研究

自由研究というのか、「宿題」というのか。

西宮市の中学では、「セミの抜け殻」の研究らしいです。

しかも全市の中学が同じ課題なのだとか!

 

 

 

 

セミの抜け殻を集めて分類する

 

セミの抜け殻というのは種類によって大きさや形態が違うらしいです。

 

少し調べてみました。

泥がついていればニイニイゼミ、

大きさが2.5センチ以下で、

身体にツヤがあり触覚の第4節が第3節よりも長いものは

ヒグラシ。

そうでないものは、

ツクツクボウシ。

 

大きさが3.5センチ以上なら、クマゼミ。

そこまで大きくなくて、

触覚に毛が多く、第3節が第2節よりも長かったら

アブラゼミ。

そうでなかったら、

ミンミンゼミ。

 

という具合に主に「触覚」を見るらしいです。

 

虫が苦手な中学女子のために、小学生たちがあちこちで抜け殻を拾っていました。

これを分類して標本にするらしいです。

 

 

環境庁の「環境調査」らしい

 

これは「夏休みのセミの抜け殻調査」として、分類表がPCでダウンロードできるようになっている定番の調査のようですね。

 

日本産のセミ35種類について、抜け殻による種の分布が明らかになっているそうです。

 

セミの種類によって、
例えば、クマゼミとアブラゼミは都市化された環境でも生息可能な「都市型」

ニイニイゼミ、ツクツクホウシ、ミンミンゼミは「森林型」と分けられるようです。

セミの抜け殻の分布状況で、環境が「都市型」なのか「森林型」なのかが分かるのですね。

 

 

大人の「自由研究」では3D化する?

 

 

子どもは標本作りですが、「大人の自由研究」として、セミの抜け殻の「3D化」を解説しているサイトがありました。

 

興味のある方はこちらです。

セミの抜け殻の3Dプリント

 

また。各地で「セミの抜け殻探し」のイベントも行われているようです。

こんなにセミで盛り上がっているとは知りませんでした。

 

虫が苦手な中学女子も、小学生たちの協力でビニール袋いっぱいの抜け殻を持ち帰りました。

潰れないように祈ります。

 

 

「セミノヌケガラ」は夏の季語?

 

季語としては「空蝉」(うつせみ)として使われています。

「空蝉の殻は木ごとに留(とど)むれど
魂の行くへを見ぬぞ悲しき」(古今集)詠み人知らず

また芭蕉の句に、

「梢よりあだに落ちけり蝉のから」があります。

 

 

中学生の自由研究のテーマって

 

 

ちょっと興味が出て最近の中学生はどんな自由研究をしているのか、テーマを調べてみました。

「蚊取り線香のうずまき形と燃え方の関連性」

「色あせを防ぐ方法」

「なぜ、せんべいは湿気る?」

「クワガタムシを飼ってみたら」

「大気汚染の測定」・・・・・。

 

なんだか面白そうなテーマが出てきました。

 

 

ここでさらにある事実が!!

知り合いの高校生は夏休みになんとウインブルドンのテニスコートに立つらしいです!!

高校生の試合があって、参加するらしい。

別に何かの選手権とかではなく費用はかかるようですが、憧れのウインブルドンに立てるのですから、とても楽しみにしているようです。

それぞれの夏休み、楽しんでください!

 

 

 

 

 





 

 

 

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