楽しみながら年齢を重ねるココロの持ち方・・・の探求
2022/03/13 | category:エンディング
願わくは花の下にて春死なん そのきさらぎの望月のころ が全文です 西行法師はこの若いころの歌のように春に亡くなったのです 享年73 源平の戦いの時代 平清盛とともに北面の武士として朝廷に仕えていたのですが 出家してのち...
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検査ではどうやら異常はないのですが この頃の不安は”ふらつき”です めまいほどひどくはなく一瞬なのですが やはり一種の危機を感じますね このふらつきの原因はなんだろう という不安 足腰が弱っている というより...
2022/03/12 | category:人生100年時代
与謝蕪村の歌ですね 春の海は一日中おだやかにうねっている という意味ですが そこに のたりのたり という擬態語がつくところが 何とも言えず なんとなく覚えてしまうのです 今年の春は 世界がどうなるの...
2022/01/26 | category:人生100年時代
実年齢ではなく実感年齢 今日 実感年齢という言葉を知りました 年齢はすごく意識していて 今66歳ですが どうも くも膜下出血の疑いで入院していらい 足の疲れや手先の微妙な感覚の違和感を感じるようになりました ...
2022/01/14 | category:人生100年時代
このところいろいろな方々の死去の報道があります 千葉真一さんへの真田さんの弔辞はずいぶん以前に書いていたものです 神田沙也加さんの死去にも驚きました 人はいつ何が起こるかわからない ということを日々実感しています ...
2022/01/14 | category:エンディング
「子役の頃から、様々な事を学ばせて頂きました。何よりも、夢を抱くことの大切さを。志を受け継ぎ、走り続ける事が恩返しと心得ております。本当にお世話になりました。安らかにおやすみ下さい。合掌 真田広之」 千葉真一さんがコロナで亡くなったそ...
2021/06/10 | category:エンディング
「小さなお葬式」の費用内訳は? 病院・自宅 ⇒ 遺体安置場⇒火葬場にてお別れ⇒火葬⇒骨壺で帰宅 という流れになります。 遺体がすぐには火葬できないため、1日から3日くらい業者の安置所に安置されます。 その間に各種証明書など業者が...
2021/06/09 | category:エンディング
90歳の母の葬儀から、もう三年になります。 父が亡くなってから二十年。 親戚にも亡くなった人が多く、葬儀の参列者は、母の子どもである私と弟、母のこの時の唯一の生存していた妹、母の甥、くらいでした。 母の交友関係が分からず、しらせるべき人もいた...
2021/04/30 | category:エンディング
あら還、から超還暦、で、ついに古希⁉️ 「あら古希」または『アラコキ』?? まあ、まだ四捨五入すれば、という話なんですが。 今年の誕生日が来ると、66歳、四捨五入すれば、めでたく古希。 年齢と共にブログタイトルも変えていこうと思...
2021/03/02 | category:エンディング
弟が亡くなりました。 大腸がんで闘病中でしたが・・・・。 60歳になったばかり。 まだまだ、と思っていたのに。 これで実家は絶えることになります。 母が亡くなって、弟も。 悲しみ、というよりも、今しなけれ...
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