実年齢ではなく実感年齢
今日 実感年齢という言葉を知りました
年齢はすごく意識していて
今66歳ですが
どうも くも膜下出血の疑いで入院していらい
足の疲れや手先の微妙な感覚の違和感を感じるようになりました
ふら付きもあります
1か月近く入院したこともあって
主治医からは
すっかり元に戻るには1年くらいかかる
と言われています
しかし1年後にはまた1歳年齢をかさねて
老化も進むわけです
やれやれ
まあ昔から若くというよりは
子供っぽく見られがちだったので
年齢相応にみられることが希望ではありました
でも
歩くとき動くときの足元の頼りなさを感じると
年齢よりも実感するのは
身体の反応の悪さです
これはなんとかしなければと思っています
すくなくとも自分も足で動くことは大事です
母がそうであったように
最期まで自分で動き
痴呆にもならずに生きていきたいと願っています
そうして年齢など関係ないなあとも思うようになりました
結局は経験したことを活かしているかどうか
精神的な豊かさ ゆとり 生き生きとした反応
新たなことへの挑戦
そういう気持ちをもっているかどうか
そういう毎日の生き方が大事なんだろうと思います
今の目標は 老後資金 を作ること
というよりも
介護ヘルパーとして仕事をしていますが
身体の反応がイマイチなので
この仕事を辞めても収入が得られるように
投資の勉強を始めました
しかし
ネットにあふれている投資教材は
まあ大抵は誇大広告の役立たず
○○億円儲かります的なものはまずインチキでしょう
結局は自分で経験して
その経験値から何かをつかむべきなのでしょう
何度も失敗しつつ学習しています
まあ頭を使うのは確かですね
自分独自の収入を持つことはやはり必要です
ですから
しばらくは
収入の確保と健康のための環境の確保が目標です
そろそろ卒婚
かつ昔からの夢の独り暮らしがしたいです
頑張ろう!自分!