圧迫骨折の治療と予防

年齢を重ねるとちょっとしたことで骨折します。

特に女性には「骨粗鬆症」が多いので注意が必要です。

玄関の段差で転倒、家で転んで転倒、タクシーから降りる
ときに家の前の溝に落ちて骨折。様々な場所で骨折して
しまいます。

 

 

圧迫骨折で入院、コルセットで固定

 

 

背骨の圧迫骨折の場合、コルセットで固定してしばらくは
安静、その後、リハビリが始まります。

 

叔父の例です。

 

コルセットで固定する以外に、手術による治療法もあります。

その場合、骨の移植や、金属棒で骨折部分を固定します。

 

また、「衰退形成術」「BKP治療」という方法もあります。

 

 

ここでコルセットによる固定とリハビリについてお話
します。

 

入院後4日ほどで、コルセットが出来上がりました。

 

これは入院初日に、こういった器具作成の業者がサイズの
測定をしていて、作成したものです。

38000円でした。

ここでは現金で支払いましたが、あとで申請すると保険適用と
なって9割は返金されるそうです。

 

コルセットを装着するとリハビリです。

歩行器で体を支えて歩きます。

1回20分ほどのリハビリを一日二回行います。

 

まず15日の入院予定で、あとは主治医の判断によって
入院期間が変わるとのこと。

 

個室が満室のため、「待機室」というらしいのですが、
一応個室ではあるものの、狭くて、トイレはありますが、
シャワールームも面会者用の椅子もない部屋で、
ややストレスがたまります。

 

個室は差額ベッド代が1万円。ほかに3万円、5万円の部屋
もあるようです。
ひとまず1万円の個室が空くのを待ちながらの入院です。
(この待機室は2200円でした)

 

入院中はドクターの回診がほとんどなく、入院中の叔父は
高齢なので、そのことが不満で、次第に病院への信頼も
無くしていく様子です。

 

高齢者にとっては不安の解消には主治医との会話が一番
必要で、そのことを理解しないドクターは困ります。

 

ここの整形外科の先生はまだ若くで、そういう配慮が
できないようでした。

 

 

圧迫骨折の予防

 

 

予防方法としては、

カルシウムの摂取、運動、日光浴など。

特に70歳以後は、「骨折年代」だそうで、視力の検査や
住まいの環境(段差・照明など)の見直しが必要になるよう
です。

 

運動と食生活は一番大事なので、継続して注意していき
ます。

運動は年齢に関係なく、いくつになっても始めるのに遅すぎ
ることはありません。

 

 

まとめ

 

 

転倒による骨折・入院は、高齢者の場合はその後の認知症や
寝たきりにつながる可能性が大きいです。

 

普段の生活から注意する必要があります。

食事と運動。

危険防止のための家の環境作りにも気を配りましょう。

健康でいられてこその長寿です。

 

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