白内障は病院にもよりますが、「日帰り」というところが多いです。
手術時間も10~15分程度。
さまざまな病院がHPで説明をしていますから、近くの病院を調べてみるといいですね。
単焦点レンズと多焦点レンズ
これは水晶体のあった場所に挿入する眼内レンズです。
「単焦点レンズ」と「多焦点レンズ」があります。
単焦点レンズは保険適用で、
手術料は1割負担なら両眼で30000円
片眼で15000円
3割負担なら両眼で90000円
片眼で45000円
「多焦点レンズ」というのは、「単焦点レンズ」がいわば遠近のどちらかに予め焦点を定めておくのに対して、遠近どちらにも対応できるものです。
つまり「単焦点」ですと、遠くを見ることにした場合、近くを見るにはメガネが必要になるわけで、逆に近くに焦点を合わせると、遠くをみるのにはメガネが必要です。
「多焦点レンズ」は白内障の治療と同時に老眼も治せることになります。
ただし「自費治療」になりますから費用がかかります。
自費治療の場合、両眼120~140万円
片眼60~70万円
これはレンズの種類によっても異なるようです。
また、いわゆる「先進医療」になるそうで「先進医療特約」を付けた保険に加入していると給付が受けられるようです。
手術の内容、レンズについて、費用について、よく説明を受けて納得するまで質問をして、病院を選びましょう。
手術の時期
目の手術ということでの不安、加齢による不自由さという諦めによって、目が見えにくくても長い間我慢してしまう人が多いようです。
好きな本が読めない、新聞が読めない、テレビが見にくい生活の中で見えにくいのはとても困りますね。
手術でスッキリと見えるようになるなら、80歳になってから手術するよりも70歳でするほうがいいのでは?
白内障の進行状態にもよりますが、あまり我慢するのも考えものです。
一度挿入したレンズは半永久的に使えるそうなので、クリアな視界が持てる毎日を楽しむほうが精神的にもいいような気がします。
選択するのはあなた自身ですから、よく考えてみましょう。
まとめ
加齢は肉体のあちこちに影響を及ぼします。
目も耳も、(脳も?)そのほか、髪、肌、関節、筋肉・・・
「アンチエイジング」「抗酸化」「ポリフェノール」
「運動」「筋トレ」対抗策もいろいろ言われています。
なにもかも、というわけにはいきませんが、できること
はしておく方が良いと思っています。
目指せ!元気な70代!