知ってましたか?
「緑内障」は世界の失明原因の2位だ、ということ。
さらに「60歳以上」「糖尿病患者」も失明については高リスクなのだとか。
一杯の温かいお茶が緑内障のリスクを減らす?
で、以下は緑内障の予防について研究した、アメリカの研究結果だそうです。
緑茶や紅茶に含まれるポリフェノールの一種である「フラボノイド」とアミノ酸「Lーテアニン」に、血圧安定化・抗炎症・抗酸化作用があることに注目。
これに「神経保護効果」があるのではないか、と推測したのだとか。
「フラボノイド」「Lーテアニン」
聞いたことがある名前です。
「抗酸化作用」ということできっとあちこちで聞いているはず。
コーヒー。アイスティー、その他のソフトドリンクでは何の因果関係もなかったそうですが。
一杯の温かいお茶を毎日飲んでいる人は、ほとんど飲んでいない人に比べて緑内障の発症率が74%も低下しているそうです。
最近の気になる記事です。
こちら。
1日1杯の温かいお茶で緑内障リスクが低下 米研究者ら、小規模な研究から可能性を示唆
緑内障は失明に至るのか?
緑内障は自分では気づきにくく、たとえば人間ドッグなどでの検査で発見されることが多いようです。
ドッグでは「眼底検査」「眼圧測定」をしていて、疑いアリ、となったら眼科で視野検査を受けます。
「視野検査」では自覚していない「視野の欠け」が発見できるそうです。
緑内障は、基本は点眼薬を使って進行を防ぐことで、失明には至らないことが多いようです。
ただし、点眼薬には副作用があることもあって、眼科の先生と相談して、症状に合った物を使う必要があります。
何か異常を感じたら小さいことでも直ぐに相談しましょう。
点眼薬は多く差したらいいものではありませんから、1滴なら1滴で、適量を守ることも大切です。
実際、手術はあまり行われないようで、点眼薬での治療が普通らしいですね。
進行に時間がかかる病気なので、10年20年と視力を保ったまま経過して天寿を全うすることが多いそうです。
91歳になる知人は、緑内障と言われて10年以上になりますが、点眼だけで視力を失うことなく過ごしています。
世界的に見れば失明に至る病気といえますが、日本では検査を受ければ失明に至ることは、あまりない、と言えるようです。
予防できるところは予防する
そうはいっても、予防ができれば予防したほうがいいですよね。
「眼圧」が上がると視神経に負担がかかり、ここが損傷すると、もとには戻りません。
ですから眼圧を上げないように心がけます。
眼圧は寒い時期に上昇しやすいそうなので、身体を冷やさないようにすること、防寒のために帽子をかぶるようにします。
特に寝る時の姿勢に注意します。
寝るときは暖かくして仰向けに寝るのが目のためにはいいそうですよ。
また、ある眼医者さんによると、几帳面な人ほど緑内障になりやすいとか。
ストレスが原因となることもあるようです。
ですから、リラックスして過ごすことが大切。
どの道もたどり着くところは同じ、と言えるようですね。
身体をいたわりつつ、元気を出してやっていきましょう!