「親孝行」敬老の日に思うこと

ある記事に「あと何回親に会えますか?」
とありました。

 

親とは離れて暮らしているので年に数回しか会って
いません。

 

もう90歳近い実家の母は弟と暮らしています。

 

まだまだ頭はしっかりしていますが、足は弱ってきました。

 

親の「老い」をどういうところに感じるか

 

そんなアンケートの答えのトップは

「白髪、シワが目立ってきた」

2位が「物忘れが目立ってきた」

3位「耳が遠くなった」

4位「背中が小さく丸くなった」

5位「小さくなった。歩くのが遅くなった」

6位「病気をしやすくなった」

 

と続きます。

 

自分が親を見て、もちろんこの殆んどを感じる
わけですが、また同時に子どもが私たち夫婦を
見て、そろそろこのようなことを思っているのだろう
とも思います。

 

とくに白髪とシワ?

 

まあ、自分はまだまだ元気なつもりなのですが、
やはり親のことは気がかりです。

 

ただ、母の望んでいるように、自分のことは自分で
やれていますし、買物にも、旅行にも行きます。

近くに友達も、実の姉妹もいますから、話し相手にも
困りません。

これはかなり幸せなことではないでしょうか。

こういう状態であれば、電話で話をするだけでも
充分ですし、母自身の気力を削ぐことなく、恙無く
暮らして欲しいと願うばかりです。

 

老老介護という現実

 

親が80代、子どもが60代。

その親を子どもが介護するのを「老老介護」という
ようですね。

そのような状態になって、一番辛いのは親です。

 

この年齢になると、なんとか元気に頑張って、介護
状態にはならないようにしたいという思いが強くなり
ます。

 

元気な母をみると、母の年齢くらいまでは元気でいたい
と思います。

 

そのためには自力で頑張る。

身体を鍛え、心は柔軟に、と思います。

 

しかし、母は88歳。

いつ何があっても不思議ではありません。

電話で話をすると、いくつになっても子どもは
子どもで、母に心配をかけているのだなあと思います。

そうして、今になってつくづく親というのはありがたい
ものだと思います。

 

そういう気持ちすら言葉にはできないままですが。

 

「老い」は逆らえない自然現象です。

ある程度は認めながら、つきあっていかなければ
仕方がない。

 

楽しみを見つけながら、なんとかやっていきましょう。

 

「敬老の日」

 

そういえば、「敬老の日」だからといって、プレゼント
をしたことがなかったような・・・・。

あまり「親」と「敬老」が結びつかなかったのですね。

これから電話をしてみようと思います。

美味しい果物でも持って会いに行こうかしら。

 

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