最期まで意識を保つ終末医療 「愛してる」は本当だ!

小林真央さんが最期に言ったという「愛してる」

 

これを作り話と考える人が病院関係者に多いそうです。

 

病院では最期は鎮静剤を用いたりして意識がない状態になってしまうことが多いですが、在宅で終末を迎える場合は最期まで意識があって、話をしたりして、平穏に死を迎えるらしいのです。

 

つまり亡くなる直前まで多くの人は普通におしゃべりをしているらしいのです。

 

 

 

 

 

自然死、平穏死は可能なのか?

 

 

在宅の看取りは可能なのか?というと、家族の満足度が高くて、感謝されるのだそうです。

 

これを知って、いい意味でショックを受けましたね。

 

最期を迎えるときは苦痛があって、それを抑えるために、鎮痛剤のようなものが必要なのだと思っていました。

 

また、病院では延命治療や、点滴による鎮静のために、話もできず、チューブを沢山付けられた状態で亡くなることが多いので、そういう姿を目にした人は、在宅に拘った最期を望むそうです。

 

あまりに苦痛が大きいのでは困りますが、できるなら自宅で、家族とおしゃべりをしながら、最期を迎えられたらいい、と思っています。

 

在宅での看取りというのは、地域のお医者さんの協力なしでは不可能です。

また家族の理解も必要です。

 

そういうことはなかなか家族の話題にしにくいものですから、できればあまり年老いてからではなくて、今から話しておきたいものです。

 

母は90歳なので、そういう話は切り出しにくく、本人が言い出さないかぎり、こちらからはおそらくそういう話はしないでしょう。

 

ですが自分のことであれば、穏やかに最後が迎えられるということなら、是非そうしたいと思います。

 

矛盾するようですが、しっかり生きるというのは、しっかり死ぬ、ということに繋がっているのだろうと思います。

そうでなければ、長年生きてきた意味がありません。

 

おそらく、さらに10年20年が過ぎれば、たぶん「死」は「生きる」ことと表裏一体というのか、それほど両者の差はないように思えるのではないか、という気がしています。

 

終末期を考え、「死」と親しむための時間も必要でしょう。

 

そのための人生100年なのかもしれません。

 

ネットのインタビュー記事を参考にさせていただきました。

 

「在宅医療のリアル」

長尾和宏医師。

著書

「平穏死」10の条件

「痛くない死に方」

「男の孤独死」

「薬のやめどき」など。

 

 



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