仕事の「やりがい」と・・・

 

仕事のやりがいを感じ始めたのは最近ですね。

独り暮らしの、高齢のご老人宅を訪問して、家事の手伝いや話相手をする仕事なので、誰かの役に立っているということが実感できます。

 

そこがこれまでの仕事とは違うところですね。

 

訪問ヘルパーに求められるもの

 

訪問ヘルパーというのはもっと割り切った仕事と思っていましたが、一人暮らしの方にとっては話し相手でもあるわけで、楽しみな時間でもあるのです。

 

朝、ウォーキングをしながら訪問先へ向かいます。

 

途中の風景が⇑の写真です。

 

この日は空がきれいで足元の花もきれいで、かなりいい気分でした。

約1時間のウォーキングの後訪問先へ。

 

健康維持のためのウォーキングですが、仕事とも結びついて一日の時間がいい感じで回っています。

 

働ける間はとにかく働こうと思っています。

それが健康のためにもなりますし、病気、認知症、様々なものの「予防」に役立っています。

 

また80代90代の方の話を聞くのもとってもいいですね!

 

その年齢までお元気な理由がよくわかります。

 

まず好きなことがある、夢中になれることがある、ということ。

 

そのために健康に気を使っていて、おしゃれでもあります。

ここ大事です。

 

 

 

一人暮らしの、特に女性は、自分の生活の管理がきちんとできていて素敵だと思います。

 

だからこそ一人暮らしができるのですが・・・。

 

 

多少、足や目が不自由なので、できないところをお手伝いしますが、自分でできることは自分でする、と決めていて、その自立心が大事だなあといつも勉強になります。

 

 

生活の質「QOL」つまりクオリティーオブライフを保つことが大事

 

 

トイレ、つまり排泄が自分でできなくなったら、生活を見直す時がきた、ということになるのでしょう。

自宅で暮らしたくても難しくなります。

 

排泄の世話は「訪問」レベルでは対応できなくなるからです。

 

本人も不快ですし、家族がいても負担が大きいです。

 

プロの看護師さんにまかせられるようなホームを選んで入居するのが最善の選択になるでしょう。

 

 

私自身は排泄に人手が必要になったら、ホーム入居を考えるべきだと思っています、

 

亡くなった母は最期まですべて自分でできました。

 

買い物にも行っていましたし、料理もしていました。

 

がんを患っていましたが、高齢でもあり、進行が遅く(乳がんでしたが)抗がん剤と塗り薬と痛み止めを使っていたものの、苦痛を訴えることはありませんでした。

 

突然家で倒れて入院、意識不明のまま、2週間後に亡くなりました。

 

入院するまでは、認知症も全くなくて、自分で動けましたから、ある意味理想的な最期だったかもしれません。

 

寝たきりになって排泄も人の手を借りるようになって、それでも意識はしっかりしていたら、どれだけ自尊心が傷つくでしょう?

 

いえ、そうなったら、適応能力の高い自分はそれなりに適応してゆくかもしれませんが。

 

できるなら、自分のことは自分でして、最後を迎えたいものです。

 

自分の足で歩き、自分の筋肉で体を支え、姿勢を保つ。

 

さらには身だしなみを整え、ちょっとおしゃれもする。

 

そういう精神を養っておくことが大事でしす。

 

人生100年かどうかわかりませんし、さすがに100年は長いな、と思います。

 

でもとにかく最期まで自分のことは自分で管理できるようにする、これが今の目標です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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