マスクいろいろ。使い方は自分で決める!

新発売のマスク

 

 

ユニクロのマスクは現在売り切れで入手困難。

かつ評価が分かれています。

高性能を叶える3層構造

今、多くのメーカーがマスクを生産しているので、じっくり見極める方がよさそうです。

ユニクロは3枚で990円。

ほかにも、スポーツメーカーなら、ミズノとヨネックスがマスクを販売していますね。

ヨネックスがスポーツウェア素材でマスク開発、熱を吸収するキシリトールを配合

 

さらに。

「ミズノ」接触冷感素材を使った夏向けマスク発売、即日完売した水着素材のタイプも再販売

夏マスクなら、このどちらかが良いように思います。

 

スロギー、「スロギー ゼロ フィール®︎」の素材や技術を応用した洗えるマスクを発売

 

大人気ゼロ フィールから快適マスク登場!【ご好評につき完売致しました】

スロギーマスクは

『快適下着ブランドならではの技術やアイデアで着け心地の良さにこだわった。国内生産工場による完全無縫製で仕上げており、伸縮性があるため長時間かけていても耳が痛くなりにくい仕様になっている。インナーシートはブラパッドと同じ素材で開発し、マスクの内側にセット。通気性と保形成を確保することでフィット感もあり、シート肌側には肌に優しい綿混素材を採用した。デザインはピンクとオレンジの花柄2種と、グレイッシュなグリーゼの計3種。』

で、1枚980円プラス税金

 

ヨネックスとミズノは人気ですぐには入手困難。

 

不織布のマスクもかなり安くなっていますから、慌てずにゆっくりじっくり選びたいものです。

 

アイリスオーヤマのマスク

 

 

「マスク」で検索していたら、アイリスオーヤマのマスクが今「完売」だそうで。

こちらは布マスクではなくて、こんな感じ。

『商品仕様

●内容量
7枚入り
●商品サイズ(cm)
幅約17×高さ約9
●質量(1枚)
約2.6g
●材質
本体・フィルター:ポリプロピレン
耳ひも:ポリウレタン、ポリエステル
ノーズフィッター:ポリエチレン』

日本製ということで、レビューもよく、品質もいいらしいので、ネットで申し込みました。

≪メール便≫DISPOSABLEマスク プリーツ型 ふつうサイズ ※お1人様1点1回限り※ 20PN-7PM

¥544 (税抜)

 ≪メール便≫【2袋セット】DISPOSABLEマスク
どんなマスクなのか、楽しみです。
しかし。「マスク」には確たる条件というのか、仕様があるわけではなく、けっこう曖昧らしいですね。
飛沫感染が防げて、抗菌作用があればいいのでしょうか?
洗える布マスクも欲しいし、ちょっとした「マスクブーム」がわたしの中では発生しています。

マスクの正しい使い方

 

 

 最後にマスクの正しい装着の方法について。

正しい装着方法は、「ノーズピースを鼻の形に合わせて折る」ことと「頬の横に隙間ができないようにする」ことです。一般用のマスクには「平型」と「立体型」「プリーツ(ひだ)型」の3タイプがありますが、平型より立体型やプリーツ型のほうが隙間ができにくく、良いでしょう。

逆に誤った使い方は、口だけを覆って鼻が出ていたり、隙間をつくることです。また、電話や飲食などの際に、着用していたマスクを一時的にアゴまでズラす人がいますが、アゴにウイルスが付着していると、それがマスクの内側に付いてしまうのでやめましょう

基本的にマスクは使い捨てるものです。「もったいない」と思うかもしれませんが、いったん外したマスクを何度も使用するのは避けてください。使用済みのマスクはウイルスや花粉で汚れている可能性が高いのです。基本的には「いったん外したら捨てる」。これを心掛けましょう。

布マスクがどんどん販売されています。
何回も洗えておトク感もありますが、基本マスクは使い捨て。
使いまわすものではない、という意識は必要でしょう。
どこで、どう使うかによって、使うマスクを選ぶ姿勢が必要だと思います。
私としては、戸外での一人ウォーキングにように比較的に感染の危険が少ないときは通気性の良い布マスク。
電車やスーパーのように、最近人が増えてきた場所では立体型やプリーツ型の使い捨てタイプをしっかり装着、と考えています。
いずれ、『第2波』『第3波』がやってくる、という前提で、自身の免疫力をつけておくことも大事でしょう、
適度な運動とバランスの良い食事に睡眠。
自分を守ることをまず考える。
自分を守って人に感染させないこと。
それが、感染症対策では一番大事だと思います。

 

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