いろんな「説」がありますね!

ウオーキングは「インターバル」

つまりスピードに強弱をつけて歩くほうがよい。

ゆっくり歩くのでは効果がないので速足であるく。

「運動」はやりすぎない。無理はしない。

タンパク質の摂りすぎはよくない、などなど・・・・。

 

今や高齢化社会ですから、高齢者向けの本がたくさん出ています。

健康・運動・オシャレ・食事・・・・

次から次へと、ちょっとずつ内容が変わって・・・

目先を変えれば売れる、という下心丸見えではありますね。

とはいえ、高齢者も馬鹿ではありませんからそれほど右往左往しないと思いますが・・・。

 

健康を保つにしても食事にしても、個々の好みもありますし、習慣も違います。

極端に習慣を変える必要はないと思いますし。これまで健康であれば特に何かを変えること自体が良くないでしょう。

 

ただ、私のまわりでは、鬱病の話が多いです。

コロナ禍は落ち着いてきましたが、家にこもってしまって人と話をしない、とか、外に出たくない、人に会いたくない、など。

気持ちが一度落ち込んでしまうと立ち直るきっかけがみつからなくなりますし、認知症へとすすんでしまうこともあります。

結局は年齢は『気持ち次第』だと思うのです。

 

時間は日々過ぎていきますが、それは必ずしも衰えへの道ではありません。

これからは衰えるばかり、と思うのではなく、楽しいことを探して、楽しむ。

毎日を楽しく過ごす、という気持ちを持つことが大事だと思います。

健康なうちにもっと楽しんでおきましょう。

旅行もよし。ショッピングもよし。

健康なうちですよ!

「今」をできるだけ楽しく過ごしましょう!

 

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